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女の子は振袖で数十万円かかるって聞くけど本当?男の子はスーツだから安く済むのかな。親として、事前にどれくらい予算を準備しておけばいいか不安…」

 

お子様がハタチを迎えるにあたり、親御様にとって最も気がかりなのが「成人式にかかるリアルなお金事情」ではないでしょうか。

成人式への参加費自体は無料ですが、衣装代や写真撮影、当日の支度など、見えないところでお金がかかるイメージが強いですよね。

特に男女でその準備内容が大きく異なるため、「一体いくらが適正価格なの?」と頭を悩ませるご家庭は少なくありません。

CHECK LIST

男子と女子、それぞれ実際にかかる費用の総額を知りたい

レンタル、購入、ママ振袖など、スタイル別の相場が知りたい

衣装代以外にかかる実際の費用や、賢い節約術を把握しておきたい

この記事で解決できること

この記事では、2026年に成人式を迎えるご家庭に向けて、男女別の費用相場と詳しい内訳を徹底解説します。

さらに、うっかり予算から漏れがちな費用や、プロ目線でお伝えする費用を賢く抑える節約術まで網羅しました。

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この記事を読めば、事前準備の見通しが立ち、不安なく一生に一度の晴れ舞台を迎えられるはずです!

【2026年最新】成人式にかかる費用の男女別・総額相場

「振袖=高い」というイメージが先行しがちですが、実際のところ成人式にかける費用は、選ぶ衣装や前撮りの有無によって非常に個人差があります。

まずは、男女別にみた成人式の「総額相場」の全体像を把握しておきましょう。

結論からお伝えすると、やはり女性のほうが男性よりも圧倒的に初期費用が高額になる傾向にあります。それぞれの具体的な金額とその根拠を見ていきましょう。

女性の平均費用は「20万円〜50万円」

女性が成人式に参加する場合、費用の総額は約20万円〜50万円がボリュームゾーンとなります。

この金額の根拠は、女性特有の「成人式パッケージ」とも言える準備項目の多さにあります。

総額の大部分を占めるのが「振袖の衣装代」です。近年の呉服業界の相場を見ると、手軽なレンタルプランで平均15万円〜25万円前後新品を自分サイズに仕立てる購入プランであれば平均30万円〜50万円以上が一般的な価格帯となっています。

さらに、この衣装代に加えて以下の費用がかかってくることが多いです。

前撮り撮影代(アルバム制作含む):約5万円〜10万円

当日のヘアメイク・着付け代:約1.5万円〜3万円

小物(髪飾りや刺繍半衿など)のグレードアップ:約1万円〜3万円

女性の成人式は、衣装の準備だけでなく「綺麗に仕度をして、美しく写真に残す」という一連の体験がセットになっているため、ある程度まとまった予算が必要になるのが実情です。

男性の平均費用は「5万円〜20万円」

一方、男性の成人式費用の総額は「約5万円〜20万円」と、女性に比べてかなり幅が広く、かつ金額が抑えられる傾向にあります。

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この差の根拠は、「衣装を新調するか、手持ちを活用するか」という選択肢の違いに直結しています。

男性の場合、最も多いのが「スーツ」での出席です。大学の入学式や就職活動で購入した手持ちのスーツを着用する場合、衣装代は実質0円となります。

かかる費用は美容院でのヘアセット代(約3,000円〜5,000円)や交通費、式後の同窓会費(約5,000円〜1万円)などに留まるため、トータル数万円程度で十分に収まります。

しかし、以下のように「成人式ならではの特別感」を求める場合は、予算が跳ね上がります。

オーダースーツやブランド靴を一式新調する場合:約5万円〜10万円

紋付袴(和装)をレンタル+前撮り撮影をする場合:約10万円〜20万円

近年は男性でも、友人同士で和装を合わせて派手に着飾ったり、しっかり写真館で前撮りを残すケースが増えています。

そのため、男性だからといって必ずしも安く済むとは限らず、ご家庭の考え方や本人の希望次第で20万円前後の予算が必要になることも珍しくありません。

【女子編】振袖の準備スタイルで変わる費用の内訳

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「レンタルや購入、お母さんの振袖を着るとか色々な選択肢があるけれど、結局どれが一番お得なの?」
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「我が家の予算感に合っているのはどのスタイル?」

女性の成人式費用の総額は、この振袖をどうやって準備するかというスタイルの違いによって大きく変動します。

ここでは、主流となる3つの準備スタイルごとに、具体的な相場と費用の内訳を詳しく見ていきましょう。

振袖をレンタルする場合の相場

現在、新成人の約6割〜7割が選んでいると言われる最もポピュラーな方法がレンタルです。費用の相場は約15万円〜25万円となります。

レンタルの魅力は、振袖本体に加えて、帯や小物一式、さらには前撮り撮影代や当日の着付け・ヘアメイク代までがすべてセットになった「フルセットプラン」が主流である点です。

着用後の面倒なクリーニングも不要でそのまま返却できるため、手軽さとコストパフォーマンスのバランスが最も優れています。

「10万円台プラン」の予算が変わる仕組み

振袖店の広告で「フルセット10万円台!」といった魅力的なキャンペーンをよく見かけますが、「実際にお店で選んだら、最終的に20万円くらいになった」という声を聞くことがあります。

これは決してカラクリや罠があるわけではありません。

お嬢様一人ひとりの『こだわり』を自由に反映できるカスタマイズ性の高さゆえに、以下の3つのポイントで予算が変動する仕組みになっているからです。

① 振袖のグレードアップ
基本のセットプランは、王道でオーソドックスな柄を中心に構成されています。最新のトレンド柄やブランド振袖など、より華やかな一着を選ぶと差額が発生します。

② アレンジ小物のオプション
セット内の小物はシンプルな標準品です。SNSで見かけるようなレースの半衿や、パール付きの豪華な帯締めなどに変更して自分らしくアレンジすると、追加料金がかかります。

③ 写真アルバムの充実
「前撮り無料」の多くは、基本となる記念写真1ポーズ分です。たくさんの表情を収めた全カットデータや、立派なデザインアルバムを注文する場合は追加費用となります。

一生に一度の晴れ姿を妥協したくないという親心もあり、結果的に相場の20万円前後に落ち着くご家庭が大半です。

だからこそ、お店を選ぶ際は「基本料金に含まれる範囲」と「オプション価格」を最初にしっかり提示してくれる、明朗会計のお店を選ぶことが最大の成功のコツになります。

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振袖を購入する場合の相場

お嬢様の体型に合わせて新品を仕立てる「購入」の場合、費用の相場は約30万円〜50万円以上となります。絞り染めや手描友禅など、伝統技法が施された特選品を選べば100万円を超えることも珍しくありません。

初期費用は高額になりますが、購入の最大のメリットは「自分のものとして何度でも着られる」ことです。

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大学や専門学校の卒業式で袴に合わせて着たり、友人や親族の結婚式のお呼ばれ、お正月など、着用の機会は意外と多くあります。

また、妹さんがいらっしゃるご家庭であれば、姉妹で共有することで一人あたりのコストを大幅に下げることができ、将来的には代々受け継ぐ家族の宝物となります。

母親の振袖を活用するママ振袖の相場

近年非常に人気が高まっているのが、お母様や親戚の方が着た振袖を受け継ぐ「ママ振袖」スタイルです。

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振袖自体の購入代金がかからないため、費用の相場は約5万円〜15万円と最もリーズナブルに抑えられます。
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「家にある着物を着るだけなのに、なぜ数万円もかかるの?」

と疑問に思うかもしれませんが、これには理由があります。

お母様の振袖(ママ振袖)を活用する場合、「衣装代が浮く」と思われがちですが、実は以下のような準備費用がかかるケースが一般的です。

事前のクリーニング代
長期間保管されていた振袖は、見えない汚れなどがあるため、事前の「丸洗い・シミ抜き」といったメンテナンスが推奨されます。

サイズ直しの仕立て代
お母様とお嬢様で身長や腕の長さが異なる場合、美しく着こなすための寸法直しが必要になります。

最新小物へのアレンジ費用
昔のコーディネートのままだと少しレトロ感が強すぎることも。帯や重ね衿などを現代のトレンドアイテムへ変更して今っぽく仕上げます。

こうしたメンテナンスや小物アレンジに、前撮りの撮影費用を合わせると、おおよそ10万円前後に落ち着くケースが多くなっています。

【男子編】スーツと紋付袴、それぞれの費用の内訳

「大学の入学式で作った手持ちのスーツを着回す」というコストを抑えた選択から、「一生に一度だからと、友人たちと派手なオリジナル袴をレンタルする」という本格的な選択まで、選ぶスタイルによって必要な予算は数万円から十数万円まで全く変わってきます。

ここからは、スーツと紋付袴、それぞれの具体的な費用の内訳と、事前に知っておくべきポイントを詳しく見ていきましょう。

スーツを新調・活用する場合の相場

現在、男性の約8割を占める王道スタイルが「スーツ」です。費用の相場は0円〜10万円程度と幅広く、準備の方法によって以下の3パターンに分かれます。

手持ちのスーツを活用(約5,000円〜1.5万円)
スーツ代は実質0円。ネクタイやシャツ、ポケットチーフなどの小物代のみで華やかに仕上がります。

既製品スーツを新調(約3万円〜5万円)
成人式を機に新調する標準的な予算。就活や冠婚葬祭にも使える実用性が魅力です。

オーダースーツを仕立てる(約5万円〜10万円)
「せっかくの節目だから」と、自分の体型にぴったり合うブランド生地で仕立てるこだわり派も増えています。

紋付袴をレンタルする場合の相場

「一生に一度の晴れ姿だから、日本の伝統的な和装で特別感を出したい!」という男性に根強い人気があるのが「紋付袴」です。購入するケースは少なく、ほとんどがレンタルを利用します。

衣装のみのレンタル費用の相場は約4万円〜10万円前後となります。定番の黒紋付であれば比較的リーズナブルですが、派手なカラーや有名ブランドのデザイン袴を選ぶと価格が上がります。

ここがポイント!

袴選びはオプション費用も予算に組み込む

スーツと違い、和装の場合は衣装代だけでは完結しません。当日の着付け代(約5,000円〜1万円)が別途必要になることが多く、写真館で前撮りをして残す場合は、トータルで10万円〜20万円ほどの予算を見込んでおく必要があります。

少し割高にはなりますが、地元の友人同士で色違いの袴を合わせてレンタルするなど、仲間と一生の思い出を共有できるのは和装ならではの醍醐味です。

衣装代以外にも!見落としがちな関連費用4選

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「振袖の予算はしっかり確保したから、これで一安心!」
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「……えっ、写真撮影や当日の移動費も別に考えておかないといけないの!?」

実は、成人式全体の予算を立てる際に、意外と見落としがちなのが衣装代以外の関連費用です。

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直前になって慌てないよう、あらかじめ予算に組み込んでおくべき4つの項目をチェックしておきましょう。

前撮り・記念写真・アルバム代

最も高額になりやすく、親御様が一番驚かれるのがこの「写真代」です。予算の目安は約5万円〜10万円前後となります。

振袖レンタルの前撮り無料には、多くの場合「撮影料と台紙付き写真1〜2枚」しか含まれていません。綺麗にヘアメイクをして何十枚も撮影した可愛い我が子の写真を見ると、「全データが欲しい」「立派なアルバムに残したい」と思うのが親心。

結果として、オプションで数万円のアルバムセットを購入するケースが大半です。

当日の着付け・ヘアメイク代

フルセットレンタルには含まれていることが多いですが、「ママ振袖」や「スーツ・紋付袴」の場合は、美容院の予約と支払いをご自身で行う必要があります。

女子(振袖)の相場:約1.5万円〜3万円
ヘアセット、フルメイク、着付けのトータル料金。

男子(袴・スーツ)の相場:約5,000円〜1万円
袴の着付けや、美容院でのヘアセット料金。

ここで要注意なのが早朝料金です。成人式の式典は午前中から始まることが多いため、着付けの予約が朝5時や6時になることもザラ。

通常の美容院代に加えて、1時間につき1,000円〜2,000円の早朝料金が上乗せされることを忘れないようにしましょう。

同窓会・食事会の会費

式典終了後、中学や高校の同級生と集まって開かれる同窓会も、ハタチの大きな楽しみの一つです。

会場がホテルのバンケットルームなのか、地元の居酒屋なのかによって変わりますが、会費の相場は約5,000円〜1万円となります。

また、女性の場合は振袖のまま同窓会に参加するのは苦しいため、パーティードレスに着替える方が大半です。

ドレスや靴、バッグを持っていない場合は、そのドレス代(購入・レンタルで1万円〜2万円)も隠れ費用として計算に入れておく必要があります。

遠方から参加する場合の帰省交通費

進学や就職で地元を離れている方が、地元の成人式に参加するために帰省するケースです。新幹線や飛行機を利用する場合、往復で約2万円〜5万円ほどの交通費がかかります。

成人式は成人の日を含む3連休に開催されることが多いため、帰省ラッシュと重なりチケットの確保が難しくなったり、割引運賃が適用されなかったりします。

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早割チケットを活用するなど、数ヶ月前からの計画的な手配が費用を抑えるコツです!

成人式の費用を賢く抑えるための節約術

少しでも家計の負担を減らす方法は?妥協はしたくないけど、賢く節約したい…

という場合は、情報収集のタイミングやプランの選び方を少し工夫するだけで、数万円単位でコストを削減することが可能です。

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ここでは、品質を落とさずに賢く予算を抑えるためのプロ直伝の節約術を2つご紹介します。

早割やオフシーズンの展示会を活用する

最も効果的で王道な節約術が、とにかく早く動いて早割キャンペーンの恩恵を受けることです。

現在、振袖選びのピークは「高校3年生の夏〜冬」と、成人式の約2年前から始まっています。

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この時期に行われる大展示会や早期予約キャンペーンでは、以下のような豪華な特典がつくことが多く、実質的な値引き効果が非常に高くなります。

オプション小物のグレードアップ無料(数万円相当お得)

成人式当日の着付け・ヘアメイク代が無料

前撮り写真のアルバムプレゼント

有名テーマパークのチケットなど豪華成約特典

また、成人式直後の2月〜3月は、先輩たちが着用したレンタル振袖が一気に店舗に返却される「オフシーズン」です。

この時期を狙うと、型落ちになった良質な振袖がアウトレット価格(半額〜70%OFFなど)でレンタル・購入できるセールが開催されることもあります。

なお、費用を抑える手段として「メルカリ等のフリマアプリでの購入」を検討される方も増えていますが、

店舗でのオフシーズン購入とメリット・注意点を比較したい方は、ぜひこちらの解説記事も参考にしてみてください。

振袖をメルカリで買うのは本当にお得?総額費用とリスクを徹底検証|レンタルとの比較も

予算に合わせてプランを見直す(フォトプランの活用)

「どうしても予算内に収まらない」「実は式典自体にはあまりこだわりがない」という場合は、思い切って写真だけの『フォトプラン』を選ぶのも賢い選択肢の一つです。

女性なら5〜10万円でフル体験
豪華な振袖を着て、プロのヘアメイクと本格的なスタジオ撮影を存分に楽しめます。

式典当日の負担がゼロ
早朝からの着付けや、慣れない着物での移動の手間がありません。もちろん、親戚に見せるための立派な晴れ姿はしっかり写真に残せます。

男性の「袴」も賢く撮影
式典には手持ちのスーツで参加し、前撮りだけ友人たちと袴をレンタルして割り勘で撮影する、というコスパ抜群のスタイルも人気です。

このように、優先順位をつけてお金をかけるポイントを絞ることで、満足度を下げずに総額を大きく抑えることができます。

まとめ|男女別の費用相場を把握して計画的に準備しよう

今回は、2026年に成人式を迎えるご家庭に向けて、男女別の費用相場と具体的な内訳、そして予算を上手にコントロールするためのポイントを詳しく解説しました。

SUMMARY

女性の相場は「20万〜50万円」
振袖選びに加え、こだわりの小物アレンジや写真撮影など、自分らしいスタイルをとことん楽しめるのが魅力です。

男性の相場は「5万〜20万円」
友人と思い出に残る袴スタイルはもちろん、お手持ちのスーツを活用してスマートに予算を抑えることも可能です。

賢いプラン選びで満足度アップ
早期予約のキャンペーンや「ママ振袖」「フォトプラン」などを上手に組み合わせることで、予算内で理想の成人式が叶います。

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早め早めの情報収集と計画的な準備で、お金の不安をなくし、心から笑顔で迎えられる最高のハタチのお祝いにしましょう

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