20歳 女性

「振袖のレンタルセットに髪飾りが付いてなくて焦った!買うと高いし、たった1回のために1万円も出すのはちょっと…」

成人式の準備、振袖や着付けの予約で手一杯になっていませんか?
意外と見落としがちなのが「髪飾り」です。

ネットやお店で見ても、値段の割に気に入るデザインがない

「ぶきっちょ」だから手作りなんて無理だと思っている

予算を抑えて、浮いたお金でネイルや二次会を楽しみたい

100均アイテムだけで解決できます!

購入すると5,000円~15,000円かかる髪飾りが、
手作りなら500円~2,000円で作れちゃうんです。

「手作りって難しそう…」と思うかもしれませんが、実はダイソーやセリアで揃う材料だけで、売り物レベルに可愛い髪飾りが作れることをご存知でしたか?

この記事では、100均で揃う具体的な材料リストから、「造花」「つまみ細工」「水引」「リボン」の4種類の作り方、そして失敗しないコツまでを徹底解説します。

自分だけの特別な髪飾りで、思い出に残る成人式を迎えましょう!

振袖に合う髪飾りの選び方や付け方を詳しく紹介

成人式の髪飾りを手作りするメリット3つ

「手作り=節約」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。
先輩たちが髪飾りを手作りして「よかった!」と感じた、3つの大きなメリットをご紹介します。

① 圧倒的なコストパフォーマンス

振袖用の髪飾りを購入する場合、相場は3,000円~10,000円ほどと言われています 。凝ったデザインやブランドものなら15,000円を超えることも珍しくありません。
一方、手作りならダイソーやセリアなどの100円ショップで材料が揃うため、総額500円~2,000円程度に抑えることが可能です。
浮いた数千円~1万円で、ネイルサロンのグレードを上げたり、二次会のドレス代に回したりできるのは嬉しいですよね。

② 振袖に「完全一致」するデザイン

既製品を探していると、

「デザインは好きだけど色がちょっと違う…」
「色は合うけどサイズが大きすぎる…」

といった悩みが出てきがちです 。
手作りなら、振袖の柄に使われている色と同じ造花を選んだり、帯締めの色と水引を合わせたりと、トータルコーディネートが自由自在

振袖のデザインに完璧にマッチした、あなただけの髪飾りが作れます。

③ 誰とも被らない「世界に一つ」

成人式会場では、似たような既製品の髪飾りをつけている人が意外と多いもの。
自分でパーツを組み合わせた髪飾りなら、周りの友人とデザインが被る心配はありません

心を込めて作った髪飾りは、成人式が終わった後も部屋に飾ったり、浴衣を着る際に再利用したりと、大切な思い出の品になりますよ。

「でも、具体的に何を買えばいいの?」


そんな疑問にお答えするために、次は100均で揃う具体的な材料リストを見ていきましょう!

100均で揃う!髪飾り作りの基本材料リスト

制作を始める前に、まずはダイソーやセリアなどの100円ショップで材料を揃えましょう。
「これさえあれば作れる!」という【基本の道具】と、デザインに合わせて選ぶ【装飾パーツ】に分けてご紹介します。

お店に行く前に、このリストをスクショしておくと便利ですよ♪

【必須】基本の道具・土台

グルーガン&グルースティック: パーツを接着するための必需品。ダイソーでは200円商品として販売されていることもありますが、強度は十分です。

ニッパー: 造花の茎(ワイヤー)を切るために使います。普通のハサミでは刃が欠けることがあるので、工具コーナーで用意しましょう。

Uピン・コームクリップ: 髪飾りの土台となる部分です。大きな飾りにはコーム、小さな飾りにはUピンが使いやすいです。

フェルト生地: 土台とパーツを接着する際、のりしろとして使用します。髪色に合わせて「黒」か「茶色」を選ぶのがおすすめ。

フローラルテープ: 造花の茎をまとめたり、Uピンに巻き付けたりする際に使います。園芸コーナーや造花コーナーにあります。

【選択】作りたいデザインに合わせて購入

造花(アーティフィシャルフラワー): メインとなる大きめの花(ダリアやマムなど)と、脇役の小花を用意します 。
※選ぶコツ:花びらに厚みがあり、布の端がほつれていないものを選ぶと高見えします!

ちりめん風はぎれ: 「つまみ細工」を作るなら必須。手芸コーナーで和柄や無地のちりめん生地を探しましょう 。

ご祝儀袋・水引: 最近は水引だけのパックも販売されています。金の水引が入ると一気に成人式らしい豪華さが出ます。

パールビーズ・金箔シート・リボン: 仕上げのアクセントに 。ネイルコーナーにある「金箔」を髪につけるのもトレンドです。

 

【種類別】成人式髪飾りの作り方4選

それでは、実際に作ってみましょう!


初心者さんでも失敗しにくい順に、「造花」「つまみ細工」「リボン」「水引」の4つの作り方をご紹介します。

各項目のリンクは、実際に100均材料などを使って解説されているYouTube動画です。

動画の手順に合わせて解説をまとめましたので、見ながら進めてみてください。

① 切って巻くだけ!「造花コサージュ」

画像引用:AJU PLANTS DECO様 造花を使った髪飾りの作り方

一番簡単で、見た目の豪華さも抜群なのがこちら。
動画では、造花を短くカットし、Uピンを取り付ける基本的な技法が紹介されています。

フローラルテープで巻くだけで、プロが作ったような仕上がりになります。

【動画の手順メモ】

  1. 造花の茎を2〜3cm残してニッパーでカットする。
  2. Uピンを造花のガク(花の根元)部分に引っ掛けるように曲げる、または添える。
  3. フローラルテープを引っ張りながら、茎とUピンを一緒に巻き下げて固定する。

おすすめ参考動画

造花を使った髪飾りの作り方【Flower Hair Accessories】

② 100均材料だけで作る「つまみ細工」

ダイソーの「貼れる布」やちりめん生地を使った作り方です。
針と糸は使いません。正方形に切った布をピンセットで折りたたみ、ボンドで接着していくだけで、本格的な和の髪飾りが完成します。

【動画の手順メモ】

  1. ちりめん生地を正方形(4cm角など)にカットする。
  2. 布を三角に折りたたみ、さらに折って花びらの形(丸つまみ・剣つまみ)を作る。
  3. フェルトで作った土台にボンドを塗り、花びらを並べて貼り付ける。
  4. 中心にパールなどのパーツを乗せて完成。

おすすめ参考動画

【100均材料だけで つまみ細工】

③ 縫わずにできる「オーガンジーリボン」

画像引用:Tezukuri Notes!様 簡単!100均のオーガンジーリボンでダブルリボンヘアゴム 作り方♪

セリアなどで売っている透け感のあるオーガンジーリボンを使った、縫わずに作れるレシピです。
両面テープや糸で留めるだけで、ふんわりとした立体的なリボンが作れます。動画はヘアゴムですが、ゴムの代わりにUピンやクリップをつければ髪飾りになります。

【動画の手順メモ】

  1. リボンをカットし、両面テープを使って輪っかを作る。
  2. 中心を山折りにし、糸でぐるぐると巻いて留める(ここがポイント!)。
  3. 中心部分に細いリボンを巻いて糸を隠し、裏側に金具をつける。

おすすめ参考動画

【縫わない】簡単!100均のオーガンジーリボンでダブルリボン

④ 成人式にぴったり「水引の羽根飾り」

画像引用:水引ひなた様 【水引】羽みたいな髪飾り【成人式に 作り方】

水引の基本「あわじ結び」を応用して、羽根のような豪華な形を作る方法です。
100均のご祝儀袋の水引でも代用可能。動画では、結んだ水引をワイヤーで固定し、Uピンに取り付けるまでの流れが丁寧に解説されています。

【動画の手順メモ】

  1. 水引を数本束ねて、基本の「あわじ結び」を作る。
  2. 結び目を調整して羽根のような形に整える。
  3. 裏側からワイヤーを通し、Uピンに巻き付けて固定する。

おすすめ参考動画

【水引】羽みたいな髪飾り 【成人式 作り方】

成人式の振袖には生花の髪飾りを!花の髪飾りの相場と具体的な予約方法

手作りvs購入vs注文:費用と手間を比較

「手作りが安いのは分かったけど、やっぱり失敗が怖い…」
「プロに頼むのと比べて、どれくらいお得なの?」

そんな迷いがある方のために、「自分で手作り」「既製品を購入(店舗・通販)」「作家にオーダー(ハンドメイドアプリ)」の3パターンを徹底比較しました。
ご自身の予算や、準備にかけられる時間と相談してみてください。

項目 ①手作り (100均) ②既製品 (店舗・通販) ③作家作品 (minne等)
費用 500円 ~2,000円 5,000円 ~15,000円 3,000円 ~8,000円
手間 (制作1〜3時間) (買うだけ) (探す・待つ)
品質 自分次第 安定・高い 個性的・高い

あなたはどのタイプ?賢い選び方

【① 手作り】がおすすめな人

とにかく費用を安く抑えたい

振袖と全く同じ色・デザインの飾りが欲しい

手作りする時間(半日程度)が確保できる

【② 既製品購入】がおすすめな人

失敗したくない、クオリティ重視

忙しくて作る時間がない

振袖レンタル店でプロに選んでほしい

【③ 作家作品(minne等)】がおすすめな人

人と被らないおしゃれなデザインが欲しい

既製品は高いが、手作りする自信もない

成人式まで日数に余裕がある(配送待ちOK)

最近は、「メインの飾りだけ購入して、サブの小花や水引だけ100均で手作りして足す」というハイブリッド技を使う先輩も増えています。
これなら費用を抑えつつ、豪華さもオリジナリティも叶えられますよ!

 

まとめ:「思い出」を作るか、「完璧」を選ぶか

ここまで、100均材料でできる髪飾りの作り方をご紹介しました。
500円~2,000円という安さで、自分好みのデザインを作れるのは大きな魅力ですし、準備期間も含めて素敵な思い出になるはずです。

一生に一度だからこそ、後悔しない選択を

ただ、手作りには「当日壊れてしまうリスク」「写真に写った時の質感(チープに見える可能性)」がどうしても伴います。
成人式の写真は一生残るもの。「やっぱりプロの髪飾りは輝きが違うな…」と後で思うのは避けたいですよね。

実は最近、「髪飾りもセットに含まれるプラン」「プロが選んでくれるオプション」が充実している振袖レンタル店が増えています。
プロが選ぶ髪飾りは、着物の柄や流行を完璧に押さえており、写真映えも間違いありません。

「時間と手間をかけて安く済ませる」か、
「プロに任せて、間違いのない美しさを手に入れる」か。

もし迷っているなら、一度振袖専門店に相談してみるのがおすすめです。
実際の振袖に、手作りでは出せないクオリティの髪飾りを合わせてみたとき、あなたの気持ちが決まるはずですよ。

あなたにとって最高に美しい姿で、成人式を迎えられますように。